サンタ来た！！

快晴の東京からこんにちわんわん。
でも、風は冷たいっす。
スゲー乾燥してるから、ソッコーで喉がやられます。
マスク、必須な。

福岡から東京に出てきてびっくりしたことの一つ、
この冬の抜けるような青空。

福岡は、どよーんとグレーの空で、洗濯物なんて乾くの？って空だったけど、
東京は、ほんとに雲ひとつなくて、これなら乾くだろ！って空。

冬だったら、東京の方が好きだな～。
あ、夏も東京のがいいかな、台風来ないし。
福岡より夏、短いし。
問題は地震よね、地震…(・ε・)ムー

さて。
昨日は、25日、クリスマス☆
皆さんのところには、サンタさんはやってきましたか？
来なかった？それは、悪い子にしてたからです！（爆）
だって、私にはきたモーン♪
くまモーン♪
（いえ、酔ってないです。シラフです）

前からもにょもにょ言ってた、生活訓練所のことですが、
今月半ばに通所の申請書を提出したんです。
１６日が審査会だって聞いてて。
「申請すれば八割がた通る」って聞いてたけど、ドキドキだったんです。

それが！昨日！クリスマスに！
正式に通所できまっせーっていう通知が来たんです♪(*´∀｀*)
やったー！！

ということで、来月一日から通所できます。

でも、こっからが（＝＝）←な感じだった。

えっと、ちょっと説明すると、
私が通う生活訓練所は、区からの委託業者さん。
ホントは月いくらって利用料がかかるんだけど、
区の就労支援センターを通して申請すると、区が代わりに支払ってくれるという制度。

で、だ。

よくよく認可通知を見てみると、
認可期間が１月１日から２月２９日までになってる。
２ヶ月間。

あら？そんな話だっけ？って思って、区役所に電話。
もらった書類には、大代表しか載ってなかったので、
そこに電話。
交換手の人が「それで、福祉課の何係でしょうか？」
と、おっしゃる。それも書いてない。

わからぬ。(｀・ω・´)

「どういったご用件でしょうか？」と丁寧に聞いてくれる交換手さん。
カクカクシカジカと伝え、回してもらう。

回してもらった先で、用件を伝える。

私：「通所の認可をいただいた者ですが、
認可期間が２ヶ月間になってますが、これはまた申請が必要なのですか？」
区役所の人：「詳しいものに聞いてまいりますので、少々お待ちください」

え？詳しいものに代わってくれるんじゃなくて？

待つ。松。末。

区役所の人：「そうですね。２ヶ月間ですので、
もし継続して通所されたい場合は、もう一度申請が必要となります」
私：「２ヶ月後だと、審査がすぐだと思うのですが、どのタイミングで
継続の申請出せばいいですか？」
区役所の人：「詳しいものに聞いてまいりますので、少々お待ちください」

…松（＝＝）

区役所の人：「２ヶ月ですので、その前に出していただければ。
形としては、もう一度申請書を書いていただく形になります」

…ダメだこいつ、使えねぇ（＝＝）

私：「わかりました。保健所に聞いてみます。ありがとうございました」（ｶﾞﾁｬ

これだけの会話に６分もかかったわい！
私の貴重な電話代返せ！！

それから保健所の、この前面談してくれた保健師さんに電話。

私：「認可期間が２ヶ月間になってますが、これはまた申請が必要なのですか？」
保健師さん：「そうなんです、２ヶ月間はお試し期間なんです。
なので、継続して通所したい場合、改めて申請書が必要なんです」
私：「２ヶ月後だと、審査がすぐだと思うのですが、どのタイミングで
継続の申請出せばいいですか？」
保健師さん：「毎月第三☆日なので、その前の…あ、結構すぐですね（笑）
１月下旬か２月頭には、面談して、申請してください。それと、申請のとき、
生活訓練所が作る評価表が必要になります」

そう！！そういう答えが欲しかったの！！！（TAT）

この差ね。
区役所の人が、たまたまハズレだったのか、
区役所自体が、ほんとに予定を把握してなかったのか。
審査会やるの、区役所なのに？？

とりあえず、６分の電話代を返して欲しい…。



そんなクリスマスでしたw