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6月, 2017の投稿を表示しています

ぽろぽろぽろ…

桃が大好きな実家妹から、 毎日のように桃の画像がLINEで送られて来ます。 四人姉妹のトークに投稿されるのですが、 あまりに頻繁なので、もう、誰も突っ込まなくなりましたw でも! 7月19日から始まるキルフェボンのピーチweekに奈良ちゃんと行くんだもんね!! 今からどれを食べるか、画面とにらめっこしています。 へへへ、今度は私たちが画像送りつけてやるんだい!w さて。 今日は頑張りました。 区役所行って諸々手続きをし、 かまぼこ先生んとこにも行きました。 3ヶ月ぶりのかまぼこ先生。 いつものかまぼこスマイルで迎えてくれましたよ。 この3ヶ月、 どんな気持ちだったのか、どんな生活してたのか。 死にたい、死のうとしてたところを思い止まったのは何だったのか…。 辛かった3ヶ月とそれを支えてくれたみんなのことを思い出して、 涙を堪え切れなくて、マスカラがパンダになるギリギリのところで泣きながら説明しました。 あとは、 薬は効いてる実感があるか?ということも聞かれました。 双極性障害の薬としては、結構な量を飲んでたんですよ。 それにも関わらずずどーんと落ちちゃった。 でも、鬱病の薬を飲んでた頃よりはずっとマシ。 そう伝えると、薬の内容はこのままで行くことになりました。 次は2週間後です。 「また待ってますよ」とかまぼこスマイルで言ってもらいました。 癒される…( ´ ▽ ` ) 明日から7月ですって、奥さん! 早過ぎる…。 上半期終わったんですよ!? 予定では、月1kg落とすはずだったから、 6kg落ちてるはずなんだけど、まあ、落ちてないよね。 一時期、ドカンと落ちたけど、すっかり戻ってるし。 仕方ない。下半期で巻き返そう。 がんばるるー! ٩ ( ᐛ ) و

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こんにちは。 今夜のおかずは餃子です。 餃子、らぶ。 3月終わりから死にかけていましたが、 その中でも調子いいときはこっそり文字書いてました。 昨年もお世話になりましたが、散文を一つ、 「さきがけ文学会」 さんの「さきがけ第6号」に載っけてもらいました。 ちょいと目次だけ…。 今回は、おなじみの「発想練習」から特別企画、 途中にはゆうやさんによる作品の作り方講座なんかもあって、 とっても内容の濃いものでした。 これはぜひともいろんな人に読んでもらいたいと思います。 文芸にあまり興味がない人も、 これからちょっと足を踏み入れてみようかなという人も、 どっぷり文芸に浸かってる人も。 「ああ、文芸って楽しいもんなんだな」ってのがよく伝わってくるものになっていると思います。 ゆうやさんによれば、 唯一福岡市主催の文芸イベントである「福岡市民文芸」が休止になったそうです。 理由は、お金の問題。。。 あとは、参加者が少ないから、とのことだそうです。 んー…。 思うに、文芸に限らず、芸術は、大事にしなきゃダメですよ。 芸術を大事にしないということは、 その人を無視してるのと同義ですもの。 それをお金がないからって、やめちゃうとか…。 だいじょぶか、福岡市…。 もやもやもや…。 というわけで、「さきがけ第6号」、読んでみたいわぁという方、 いらしゃったらコメくださいな♪ 心配かけたお詫びにお送りさせていただきますわ♪(^_^)

再開

空梅雨っすなぁ…。 お野菜高くなるからやだなぁ…。 22日。 忙しいところ、saci.にお願いして病院にお薬をもらってきてもらいました。 服薬再開です。 かまぼこ先生は、4週間分のお薬を出してくれて、 しばらく通院してないと、行きにくくなるかもしれないけど、 あまり気にせず気が向いたら来てくださいね、とのこと。 あと、 あれやらなくちゃこれやらなくちゃで生活がままならないのなら、 入院も1つの選択肢として考えてみてくださいね、とのこと。 むーん…。 入院ねぇ…。 どんな 入院生活になるのかわかんないから、 よし!入院しよう!とはならないんだよね。 昨年末、憩室炎で入院した時、 4人部屋だったんだけど、もう、1週間で苦しくなって、 逃げ出すように退院したもん。 カーテン1枚だけで全然知らない人の気配がするなんて、恐ろしいです。 ずっと人の声、人の気配がして、とても落ち着きません。 昼間はもちろん、 夜も同室の人のいびきや看護師さんの巡回で安眠できなかったし。 そんなこともあって、入院はあまり気が進まないんだけど…。 まあ、それは次にかまぼこ先生に会った時に話そう。 お薬を再開してみて。やぱ違う。 これまでは常に体が不安で緊張して、 息が浅かったり、歯を食いしばってたりして、 いつも体が痛かったんだけど、 お薬を飲んで、緊張がほぐれ、 くらげのようにぐにゃぐにゃになって眠れるようになりました。 よく寝てる…。 寝過ぎだ…。 それだけでもずいぶん楽になった。 再開してよかった。 ほんと、忙しいのに病院行ってくれたsaci.には大感謝である。 玄関開けて、泣くまいと思ってたけど、 どうしても我慢できなかった。 料理しなくても食べらえるようにって、 いくつか差し入れも持って来てくれた。 うるうるだ。 トントン拍子には行かないかもだけど、 ちょっとずつがんばろう。

もしも…

どうもご無沙汰しています。 約2ヶ月ぶりの更新ですか。 私にしては珍しい。 どうにかこうにか生きてますよ。 姉業はすっかり廃業。 気楽なもんです。 食べられなかったり死にたくなったり、我を失い大変でしたが、 ようやく落ち着きを取り戻しつつあります。 よく食べ、よく寝て。毎日のんびりです。 とはいうものの、元気です!というには程遠く。 のんびりといえば聞こえはいいですが、ほぼ引きこもりです。 外出は週1お買い物に行くだけ。 完全に運動不足で、お布団の上げ下ろしだけで呼吸が乱れます…。 起きている間、よくやく1日あたり2~3時間ならテレビが見られるようになりました。 それまではうるさくてうるさくて、とても見られませんでした。 食事も取れるようになり、睡眠もちゃんと。 一時期の昼夜逆転も挽回しました。 寝たきりで天井だけを眺めている、最悪の状況からはちょっと前進です。 ああ、でも、病院にはまだ行けていません。 というのも、治療したくないと、そう思っていたからです。 精神科にかかって12年。 ろくに働けない状態は続いていて。 はっきり言って、何の改善にもなってない。 やる気も生きがいも失って。 死にたいっていうのに治療するって矛盾だし。 それでも。 連絡をくれる友人がいて、心配してくれて。 もしも。 もしも、私が病院に行くことでその友人たちが少しでもほっとしてくれるのならば。 もしも、たくさん迷惑かけてる友人たちに少しでも報いることができるのならば。 それならば。 病院に行ってみても悪くないかもしれない。 回りは仕事、結婚、出産と人生のステージを順調にステップアップ。 毎日、置いて行かれてると孤独はつのるばかり。 父にも見捨てられ、彼氏にも見捨てられ。 その瞬間、生きてる価値なんてないんだと確信した。 でも、見捨てなかった友人たちがいる。 きっと友人たちは、 「私たちのために生きてて欲しい」と、 100%そういうつもりで言っているわけではないと思う。 きっと、 「yunaらしい、自分らしい人生を生きてくれたらいい」と、 そういうつもりで言っているのだと思う。