光の射す方へ

夜中の3時ですが、起きてます。
起きて、何やってるかって、
誰が読むわけでもない短編をまた書いてます。

今度は主人公が鬱病です。
欝は、欝を経験した人にしかわからないこともあるかもな、と、
結構細かく書いてます。
間違って、主人公が自殺しないように気をつけて書いてますw

で、前記事の続きですが、

今日、お風呂場の換気扇の交換が来てくれる日だったんですね＠10時
だからか、前の晩から眠れなくて。
5時に寝て、ピンポーンの音で目が覚め、修理してもらって。
回る羽が一枚かけてたらしく、それでものすごい音がしてたらしいんです。
「もう少しで上の階の人から苦情がくるところでしたよ（笑）」
と、冗談か本気かわからないことを言われました。

で、再び寝る＠11時。
CWさんからの電話で目が覚める＠15時。
頭が覚醒してから、かけ直す＠15時半。

まずは、ごめんなさい、ですよねー。

でも、怒られなかった。
「かくかくしかじかで、具合悪くてすみません」って言ったら、
「あら、そう…。じゃ、次いつ区役所来れそう？」って言うもんだから、
「睡眠リズムも整っていないので、いつの何時とお約束することすらできないんです」
って言ったら
「ああ、そうなのー。じゃ、１日か２日ねー」
って言われて、切りました。

あっさり。

結構ビビってたのに…。

でも、そうよね。
お仕事ですもの。
いろんな人見てきてるんですもの。
そんなもんですよね。うん。



＜今日の教訓＞
ダメなら、ダメなりに、世の中何とか回るものみたい。



で、何でまだ起きてるかって？
まだ眠くないからw
また5時くらいになったら眠くなるでしょう。
それまでごろごろしてイライラする時間がもったいないので、カチャカチャしてるのです。