次は甲状腺か…？

どーもー。ご無沙汰しております。
私は元気ですよー…と、言いたいところですが、
残念ながら、ちっとも元気ではありません。

ここ半年くらい、精神的な不安定と同時に、

肉体的にもちょっとおかしいなと思うことがいくつか。

何だろう？と気づいたのは、もう、１年近く前になるかな。

喉がね。腫れてるんです。ずっと。

でも、風邪引いた時みたいに、しみるわけではない。

腫れて、食べ物が引っかかるという。

喉を手でさすれば、引っかかってた食べ物が落ちていくんです。

変だなあとは思いつつ、そのうちなくなるだろうと、今まで放置。

次。

微熱。

ほんと、37度前半の微熱。

何だかぽやぽやするなあ、何だろうな？てのが、３～4日続く。

（これ書いてる今もぽやぽやしてる）

熱が上がるとか、咳や鼻水が出るとか、そういう風邪みたいなのはない。

何だろうな？で、１年以上放置。

次。

イライラ。落ち込み。

やたらイライラ。落ち込む。

あっちこっちつっかかって。

人間関係拗らせちゃったこともあり、自分で会話がうまく制御できる自信がなくて、

メールやらLineやらお返事できてない。

この場を借りて、申し訳ございません。

次。

動くとすごいドキドキする。

普段の心臓が「トク、トク、トク」だとすると、

階段を１階降りるくらいで「ドクドクドクドク…」で息ゼイゼイで動けなくなる。

シャワー浴びたら、１時間は動けません。

ここ２ヶ月くらい、スーパーに行けず。

ネットスーパーでやり過ごしてる。

次。

暑い。汗がだらだら。

あんまり汗かきじゃないんだけど、今年の夏はやたらと汗かき。

エアコンガンガンつけてても、だらだら。

座ってるだけなのに。シャツが濡れてる。

次。

手が震える。

字を書くのがいやですね。

お箸を持つのも震えます。

次。

食欲増進。

食べる食べる。

んで、出る出る。（お食事中の方、失礼しました）

８月は夏バテ？一時的に食べても戻しちゃうくらいでしたが。

最後。

筋力低下。

立ち上がるのだけで、足がピキッっていって、２～3日痛みが取れませんでした。

二の腕から筋肉が消えました。

筋肉なさすぎて、とにかく疲れます。

とまあ、こんな感じ。

決定打は、今朝見つけた喉の腫れ。

これは、今までは内側から感じていたけれど、

鏡の前でよくよく見てみると、

左側ののどぼとけあたりがぷよぴよ腫れてる。

あらー…。

あと、ドキドキがひどい。

これも今朝だけど、シーツ替えようとひと通り動いたら、

ドキドキが30分くらい引かなくて、座り込んで放心してました。

さすがにね。

いくら運動不足だからといって、これくらいで動けなくなるなんて、

ちょっと異常だなと思って。

そしたら、甲状腺で検索したら、まー、これまでの何だろうな？がいっぺんに解決できる病名があるじゃないですか。

思い返してみると、実はこの結論に至るヒントはあったのです。

昨年末、憩室炎で１週間ほど入院した時、CT撮ってもらったんですが、

その時に医師から甲状腺が大きい、数値ギリギリだと言われたのです。

それ以上医師が突っ込まないので、まあ、そうなんだーくらいにしか思ってみませんでした。

あと、７月かな？

ブログを３ヶ月もお休みした後の頃です。

かまぼこ先生が、今の薬を飲んでいてあまり改善が見られないなと思ってるようでした。

「お薬が効いている実感、ありますか？」みたいなことを聞かれました。

確かに、添付書などをみても、結構な量の薬を飲んでるにも関わらず、イマイチすっきり改善していかない。

イライラしたり落ち込んだり。不安定なま。

その時は甲状腺のことなんて全く思い浮かんでなかったので、

「以前飲んでいたうつ病の薬よりは効いてると思います」って答えたんです。

それで、躁鬱の薬を継続することになったんですが。

こんな感じで、振り返れば甲状腺を疑うためのヒントは出ていたのです。

あーあ…。

日常生活に支障をきたしているレベルが、かなりなレベル。

さすがに、おかしい。

来週、何とか頑張って病院に行ってきます。

歩けるかな？

病院、たどり着くかな？

不安だなぁ…。